Meihua's English Diary

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zoom RSS 私たちの幸せな時間 カン・ドンウォン&イ・ナヨン

<<   作成日時 : 2007/08/17 22:04   >>

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この映画実は去年韓国で一度観ました。
私は字幕なしで旅先でよく映画を観ます。
役者さんの表情を頼りに、妄想想像力をめーいっぱい働かせまして(^▽^笑)
そして一年後なんかに日本で公開されて観ると・・・
「あれれっ?!なんか私が想像してたほうが面白かったぞ。」
真実を知ってがっかり・・・みたいなこともあります。
映像が特に美しい映画だったりすると現実の台詞の生々しさで、映画全体の印象がガタッと崩れることなんかも。
けど、この映画は違いました。
がっかりするどころか二回目だけどまた泣けました。
去年観たときよりも、今回の方がジーンと切なく心が打たれました。


人生の最後にやっと巡りあえた『愛』と『幸せな時間』


ずっしりと重たいものを背負って生きてきた二人。
自分を自分で傷つけ、周りを傷つけ、誰も赦せずに。
最初は反発するものの、似たもの同士の二人は相手の温かさに触れ、誰かを大切に想う気持ちを知ります。笑顔が生まれます。


二人の空気が優しい、穏やかなものになっていく様子がとても微笑ましくて、このまま時間が止まってくれればいいのにと何度も思いました。
切なくて、切なくて、胸が潰れそうになりました。


「毎日が木曜日だったらいいのに。」
この台詞を聞いた瞬間涙腺決壊。


クライマックス


もうボロボロです


頼むから死刑にしないで〜〜〜(ノ>▽<。)ノ))


奇跡なんて起きないと分かっているのに、だけどそれでも死なないでと私も祈ってました。


ガラスの向こうにいるはずのユジョン(イ・ナヨン)にユンス(カン・ドンウォン)が告げる想い。


ラストシーン


ポラロイドに彼女の姿が映っていたのには気づいていましたが、彼がそこに書き込んだ言葉。
今思い出しても泣けてきます


この映画はハッキリ言って重たいです。
だけど観終わった後なんだか心が洗われたような気がしました。
ただ、「辛い」「切ない」で終わる『悲恋映画』ではなく、そこには「救い」があり「赦し」が『希望』が残っています。


カン・ドンウォンの目力にやられました
繊細で不器用な怯えた瞳が、少しずつ和らいでいく過程がたまりません。
雪合戦のシーンは最高でした
この作品では地味だけど本当にハンサム。
そしてただカッコいいだけじゃなく、それ以上に素晴らしい芝居
彼の底力はまだまだこんなものじゃないはず!
次の作品がとても楽しみです。


元・歌手 ユジョン(イ・ナヨン)


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三度目の自殺未遂の後。
精神病院での療養が嫌で、シスターをしている叔母と刑務所の慰問に行くことにした。
赤い囚人番号をつけた若い男。
人を三人殺して死刑を待っているらしい。
すさんだ目をして、この世のすべてに苛立っているかのようだ。
そんな彼の望みは私の歌う「愛国歌」。


「秘密は墓まで持っていくから。」
だから僕に話をしたらいい。
僕はもうすぐ死に行く身だから。


私の抱えた苛立ちに彼は気づいた。
叔母が私に言ったことは正しいのかもしれない。
「お前と彼は似ている。」


誰にも言ったことのない私の秘密。


彼との時間が私にとってとても大切な時間に変わっていった。


だから、お願い神様。

私が何かを犠牲にしたら奇跡を起こしてくれますよね。

あの人を助けて。

この世で一番憎い存在を『赦す』から

だから、あの人を助けてください。



死刑囚 ユンス(カン・ドンウォン)


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母親に捨てられた。
弟を死なせた。
そして、人を刺し殺した。

なんて人生なんだ。
生きてる方が地獄だ。
死んだ方がマシだ。
死ぬことなんて怖くなかった。
死んで当然だと思っていた。

だけど、彼女に出逢ってから僕の世界は少しずつ変化した。

あんなに死にたかったのに、僕は今生きたくて仕方ないんだ。

彼女がいるこの世界でもっと生きたいんだ。


すべてが僕に背を向けたと思っていたけれど

あなたに出逢って初めて世界に愛があることを知りました。

だからありがとう。

そして愛しています。



木曜日の10時から13時
 私たちの幸せな時間。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
この映画、予告で見てちょっと気になっていた映画です。もう、めいほあさんのブログ見たら絶対見に行きたくなりました。たぶん9月にやるみたいなので、見たらまた感想書きにきますね。。

この映画とは関係ないですが、『ツォツィ』のサントラ私も買いました(^^)すっごい満足!買ってよかった。。
とろ
2007/08/18 20:17
こんばんは〜
めいほあさん〜渡英準備はすすんでますか?
夜更かしして体調崩さないようにね。。。私のとこのコメント時間見て心配になっちゃった(笑)
おせっかいババアでスミマセン。

と、この映画は予告観て泣いちゃった!
実は私、韓国映画ってほとんど観たことがないのです。なんかへそ曲がりなとこがあって〜
韓流って騒がれてる時に、みんなと一緒になって観るのが嫌で〜機会をなくしてしまったの。
それで『インファナル・アフェア』も韓流かと思って観にいかなかったの(ああ〜悔やまれる!)
話が反れました・・・
 
結構淡々とすすむのですか?
映像が美しそうだな〜って、思います。
「重い」けど「希望」がある映画はいいですね。。。「救い」のない映画が一番苦手なんです。

私ね〜密かに めいほあさんのお好きな映画〜(たくさん書いてあるでしょ?)チェックして〜未見のもの観たいなぁって思ってるの。
きっと素敵な作品が多い気がする。。。
とりあえず〜“アンディ祭り”終わってからなんですが〜(汗)


マリー
2007/08/18 20:19
とろさん こちらにもコメントありがとうございます。

>めいほあさんのブログ見たら絶対見に行きたくなりました。
ありがとうございます。感想を書く時いつもどうしてもっと上手に書けないのかなあと、うんうん唸っているので、そんな風に言ってもらえると本当に嬉しいです。ただ、とろさんの好みに合わなかったらどうしよう・・・そのときは本当にごめんなさいです。

またご覧になられたらとろさんのブログでよいので、是非感想をお聞かせください。

>『ツォツィ』のサントラ私も買いました(^^)すっごい満足!買ってよかった。。
お買い求めになられたんですね〜。いや、本当に良かったですよね。無茶苦茶カッコよかったですもん。私も今でもよくかけてます♪
めいほあ
2007/08/18 22:13
マリーさん こんばんは♪
私の体のことまで心配していただいてスイマセン&ありがとうございます。おせっかいだなんてとんでもない!!お心遣い本当に嬉しかったです。
渡英準備なんとか進んでます。
>この映画は予告観て泣いちゃった!
私も去年韓国のネットで予告編を見て、我慢できずに韓国まで観に行ってしまったんです(苦笑)
>実は私、韓国映画ってほとんど観たことがないのです。なんかへそ曲がりなとこがあって〜
気持ち分かります。私もへそ曲がりなんで(笑)韓流きてから私も韓国映画に対する熱がしばらく冷めた経験が・・・
>結構淡々とすすむのですか?
そうですねえ全体的に淡いイメージです。狙ってドラマテックには作ってないと思うのですが、二人が少しずつ打解けていく『日常の中の非日常』って感じがスゴク素敵なんです。うまく説明できなくてすいません。
>密かに めいほあさんのお好きな映画チェックして〜未見のもの観たいなぁって思ってるの。
エエッ?!びっくりしました。なんだか恥ずかしいなあ。。。アンディ祭り♪が終わられましたら是非!(←でも、終わりってあるんでしょうか?!)
めいほあ
2007/08/18 22:33

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