Meihua's English Diary

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<<   作成日時 : 2007/06/11 01:47   >>

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「この映画のラストは誰にも話さないで下さい。」
という監督のメッセージが最初にスクリーンに映し出されます。
ほほ〜っ、そんなに衝撃のラストが待っているのね?!
とか思って見てたら〜〜〜

さすが・・・

やられました。

マジックのタネってまあ、そういうものよね^^;

そういう映画なのよね^^;

と、ある意味納得なお話でした。



19世紀末のロンドン。その頃マジシャンは人々のアイドル的存在であった。
稀代の魔術師を目指す二人の若者 アンジェとボーデン。
彼らはさくらとしてマジックショーの手伝いをしていた。


「可愛いお嬢さんを縛ってくれる人はいませんか?」
アンジェとボーデンが客席からいつもどおり選ばれて、ステージに上がる。
ステージにはアンジェの妻がアシスタントとして、にこやかに微笑んでいた。
アンジェはロープを妻の足首に巻きつけながら、誰にも見られないように、素早く妻の足首にキスをした。


水中瞬間移動。
手首と足首を縛る。
手首を縛ったのはボーデン。


事故が起きた。
箱の中から瞬間移動するはずだった彼女は、水中でもがき苦しみアンジェの目の前で死亡した。


「お前はロープをどう結んだんだ?」
おかしな動きをしていたボーデン詰め寄るアンジェ。


「覚えていないんだ。」
そうとしか答えない、答えられないボーデン。


そしてアンジェの全人生を賭けた復讐劇が始まった。




130分を全然長くも感じなかったし、面白くなかったわけではないんですが・・・・
復讐にはやる気持ちも分からなくはなんですが・・・
そのやり方が〜


えげつなさすぎ。。。



もう子供の喧嘩レベルな気がしました(苦笑)

不毛すぎる戦いにあんたらいい加減にしたら?!って感じでした。


この映画は親切にも最初から観客に「騙されるな!」と、トリックがあちこちに張り巡らされていることを教えてくれるのですが、そのせいで全てを疑ってかかりすぎたせいか、意外とスムーズに謎は解けちゃうし、ラストのオチも甘く感じられるほどでした。


華やかな舞台裏を覗いてみれば、まあこんなもんかもな〜。
その辺はとってもリアルな気がします。
手品と一緒で、何ごとも秘密は秘密のままにしておいた方がよいのでしょう。
知ってしまうと、興ざめするどころか、観ない方が良かったと大後悔するのかも。


個人的にこの映画を観たら、もうマジックに夢を見ることは不可能になってしまいました。
夢は夢のままが美しい。


なんとなく後味の悪いお話でした。


ラストにもう一つ捻って、大ドンデンを用意してくれてたら私の中の評価はかなりUP↑してたと思うのですが・・・


画像



科学って何でもありなんだ。。。
           ↑
なんてことを思ってた私が浅はかだったということを^^;ぴむさんのブログで教えていただきました。


無知とはなんと不幸なことでしょう。


嗚呼(涙)


そういうわけで、もしこのブログを読まれても「面白くないんだ。」と思われずに、是非前準備をしてから(笑)この映画をごらんになってくださいませ。私ももう一回勉強してから、リベンジします。
最初にタイトルバックにシルクハットが乱雑にひしめきあってたんで、これが絶対物語のカギになる!!とは思ったくせに・・・くっ〜、デビッドボーイにしてやられたわ。。。
伊達にデビットボーイが演ってるわけじゃありませんでした。
すいません、単に私の勉強不足です。          


騙される前に読むべし↓http://eigakinenbi.at.webry.info/200707/article_1.html
「ぴむさんのありがたい教え」

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!
この映画をイマイチに思われる方が多いですね。
私は意外に楽しめちゃいました。
イイ男が2人も観れたし(笑)
最後は驚愕のラストって感じではなかったし、2人の憎み合いも醜かったけれど、惹きこまれたんですよね〜何でかしら?原作も読みたいなーって思いました♪
由香
2007/06/11 10:35
こんばんは♪
やっぱ、そうですよねぇ。
あまり好きにはなれないです。(^^;
みはいる・B
2007/06/12 00:44
由香さん こんちには!
イマイチというか、話にはどんどん引込まれてアッという間の130分だったんですよ。由香さんの仰る通りいい男が二人も出ずっぱりだったし(笑)
個人的に映画始まってすぐにオチが読めてしまったのと、反対に科学の力でオチが軽くねじ伏せられちゃったのが最大のマイナスポイントだったわけです。もっと騙されたかったという私の欲求が満たされなかったんですね。自分の中の期待が、思いのほか大きかったようです。コレはホント好みによると思いますが、純粋に二人がただのライバルで、単にマジックの技を競い合う主軸だったら、もっと楽しめたと思いました。
めいほあ
2007/06/12 03:35
みはいるさんへ
こんばんは!コメントありがとうございます。
全体的に作りは悪くはないけど、カラーが私の好みには合いませんでした。純粋に二人がマジックにとりつかれて、壊れるほどマジックに熱中して、お互いに競い合う話が主軸だったら、多分文句なく面白かった〜と言えた気がします。
めいほあ
2007/06/12 03:38
こんばんわ!
久しぶりにお邪魔します☆
いや全く、後味悪かったですね(^^;)
マキサ
2007/06/13 20:40
マキサさんへ
こんばんは!こちらこそご無沙汰してます!
いや〜そうなんですよね〜。素材は面白くなかったわけじゃないんですけど^^;味付けがダメでした。
めいほあ
2007/06/14 01:23
めいほあさま、コメントありがとうございました。
>面白くなかったわけではないんですが・・・・
 わかりますぅ・・・話のネタとしては悪くないと思うのですが、なんかねぇ・・・観終わった後に何も残らなかったというか、やりきれない思いが・・・すっごい期待して観に行っただけになんかちょっと悲しかったです。
>科学って何でもありなんだ。。。
 ほんと、この映画、その一言につきますね・・・



とろ
2007/06/15 20:59
とろ様 こちらこそコメントありがとうございます。
>話のネタとしては悪くないと思うのですが
そうなんですよね〜。予告を見た時にはもっと華やかなお話だと思ってました。それで余計にやられました(苦笑)見終わってから、なんかすっきりしないというか、どよ〜んとした気分になりました^^;
めいほあ
2007/06/16 00:50
こんにちは〜〜♪

先日、何度もTBに失敗してメゲていたマリーです(笑)
今日は入りました〜〜〜♪ よろしくお願いします。。。

私はいつも友達に「作り手の思うままの女」と言われてまして〜(爆)なんでもかんでも、面白いように騙されるんですが〜
この映画は、予告などに煽られて〜かなり真剣に観ていたので〜ボーデンのトリックが途中でわかって嬉しかった(普通みんなわかりますよね?笑)
でもアンジャーのはやっぱり納得できなくて〜
ああいうラストなら〜私にも映画が作れるわと豪語。。。
最後まで〜「マジックの世界」にして欲しかった・・・

と言いながら〜結構楽しめましたが・・・(苦笑)
スカーレット・ヨハンソンが地味目でびっくり!です。
マリー
2007/06/16 14:33
マリーさんへ コメント&TBありがとうございます!
>先日、何度もTBに失敗してメゲていたマリーです(笑)
その節はご迷惑をお掛けしました。これでマリーさんところにお邪魔できます!嬉しいです〜。こうしてまた遊びに来ていただけて、本当に良かったです。
>「作り手の思うままの女」と言われてまして〜(爆)
私もそうです。騙される映画は騙されてナンボだと思ってるんで^^;けど、これは最初から騙されるな!と映画に言われたんで(笑)素直に騙されないように頑張って観ました(爆)
>アンジャーのはやっぱり納得できなくて〜
>ああいうラストなら〜私にも映画が作れるわと豪語
そう言いたくなるオチにもならんオチですよね。タイトルに、帽子がいっぱい落ちてるシーンがミステリアスに出てきたんで、きっとこれがオチに関係あるんだ〜とわくわく待っていたら^^;本当にある意味衝撃のラストでした。
でも、私も何だかんだ言って楽しめはしたんですけどね。そうそう、スカーレット・ヨハンソン無茶苦茶キレイなのに、地味。美人だけど、華やかさがあまり感じられませんでした。なんかプラスティックドールっぽい。
めいほあ
2007/06/16 23:28
引用ありがとうございました。
この映画、アンジャーVSバーデンと、
テスラVSエジソンの二重構造になってたのかもしれないですね。
メインの謎が早くに解けてしまっても、冒頭のシルクハット、小鳥のマジック、中国人マジシャンその他、映画前半すべてが伏線だったことに舌を巻いちゃいます。やっぱなかなかよくできた映画です。
ぴむ
2007/07/07 00:56
ぴむさんへ
こちらこそ快く引用を承諾して頂いてありがとうございました。「メメント」すら見たことの私には、この監督は喰えませんでした(苦笑)メインの謎に目を奪われて、本当に大事なモノを見逃してました。悔しい〜。本当に良く出来た映画です。
テスラを知れば、知るほど、もっと彼のことが知りたくなってきます。ホント不思議な人です。さあ、上映終了までにリベンジです!
meihua
2007/07/07 02:13

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