Meihua's English Diary

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zoom RSS 「トンマッコルへようこそ」 チョン・ジェヨン、シン・ハギュン&カン・ヘジョン

<<   作成日時 : 2006/11/11 00:44   >>

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2005年韓国で公開され、口コミで人気が広がり800万人が観た映画だそうです。
素晴らしい映画でした。期待以上に笑って、泣きました。
笑えるところでは、結構おしゃべりに夢中だったご婦人方も、物語が一変しだしてから黙り込んで泣いてらっしゃいました。色々あって、ぎすぎすした生活の中で忘れてる温かい気持ちを思い出させてくれるようなファンタジー映画です。

朝鮮戦争の時代、世界の争いごとなどとは関係なく平和に暮らす村がありました。
そこへ連合軍のアメリカ兵・スミス大佐が空から降ってきて、それから南の兵士が2人、最後には北の兵士が3人。
鉄砲も知らないのどかな村人達、兵士達が何故怖い顔をして、睨みあっているのか?
全然理解できません。
結局兵士達はその村でしばらく過ごすことになったのでしたが・・・

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★村の入り口?村の神様なのかなあ?

久石譲音楽。なんだか「となりのトトロ」の世界です。
村自体が隠れ里みたいで、音楽が「千と千尋・・・」のような感じ。なるほどそういう世界なのね・・・と思ってしまいました。このお面とっても可愛いです。

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★天真爛漫な村の娘 カン・ヘギョン

何とも表現できないくらいに可愛いです。

俳優さん達の「顔」がとても素敵です。
とにかくどのシーンも惹きつけられます。魅せられます。
目が一秒たりとも離せません。
字幕を一瞬で読んで、台詞が分かるところはなるべく字幕を見ないようにしてました(笑)



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★私の一番お気に入りのシーン

不発だと思った手榴弾を何気に投げたら・・・食料倉庫で大爆発!
とうもろこしが、ポップコーンになって空から降ってくるシーン。
メルヘンでファンタジーです。
世界中の武器が全部お菓子に変わったらいいのに・・・

戦争が題材にされているので、戦闘シーンもかなりあります。
見てて辛いシーンも多いです。
村の人々の純真さが愛しければ愛しいほど、外の人間の醜さが強調されます。
私はちょっとでも残酷シーンはNGなので、結構きつい場面もありましたが、この映画を見て、平和がどれだけありがたいものか、この先自分達は何をしたらいいのかと考えさせられました。
でも全然何も押し付けがましくなくて、ただ静かに温かい気持ちで何かを考えたくなるような「映画」でした。


公式サイト http://www.youkoso-movie.jp/

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映画「トンマッコルへようこそ」
原題:Welcome to Dongmakgol 北から南から空から、死地を求めてトンマッコルへと兵士が集う。山奥のメルヘンチックなその村に一体何があるというの、子供のように純粋な心の住む村・・ ...続きを見る
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行...
2007/01/19 01:49
『トンマッコルへようこそ』 (初鑑賞107本目・劇場)
☆☆☆☆☆ (5段階評価で 5) 11月3日(金・文化の日) シネ・リーブル神戸シネマ3にて 18:30の回を鑑賞。 ...続きを見る
みはいる・BのB
2007/01/26 14:55

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
本当に素敵な映画でしたね。
イノシシとの戦いのシーンには大笑いし、ラストの戦闘シーンには思わず涙ぐんでしまいました。
めいほあさんが一番お気に入りのシーンも、素敵でしたよね。私も大好きなシーンです。
今年の私の観た映画のベスト3に入るといっても過言ではありません。
日本では、なかなかこうした映画は作ることができませんねぇ。
やはり同じ民族でありながら北朝鮮と38度線で分断されている韓国ならではの作品なんでしょう。
テレビCMでおすぎさんが絶賛していましたが、本当におすすめの作品です。
カン・ヘギョンの天真爛漫な表情も忘れられません。
koba
2006/11/11 22:09
kobaさん コメントありがとうございます。

いのししのシーン、私も好きです。
ずっとスローモーション(笑)笑えもしますが、この映画にとって凄く大切な場面ですよね。それから、みんなでお肉を分け合うシーンが、とってもほのぼのでした。

>今年の私の観た映画のベスト3に入るといっても過言ではありません。
私もそう思います。今年の映画NO1は、
ラブストーリーだと「ウインター・ソング」
韓国映画はやっぱり「トンマッコル・・・」ですね。
「王の男」も良かったんですけど。
meihua
2006/11/11 22:52
meihuaさん、いつもありがとうございます。
『猟奇的な彼女』のレビューが載ってるかやって参りました。でもこれも観ましたので♪
読んでて蘇りますわぁ。これは本当に良い作品だったと思います。笑って泣いてメルヘンで…満足しました。どうして興行も地味に終わったしまったのかとっても勿体無いと思いました。娘達も感動してました。こう言う映画を見せたいと思いました。ラストは残酷でしたけど、それを敢えて見せた事で戦争への憎しみや無意味さを強調させて訴えてるように感じたと思います。
そうそう、イノシシシーンもお肉を分け合うシーンも、人間同志は何の恨みもなく、仲良くしたいはずなのに、どうして戦争なんかしなきゃいけないの?って戦争を恨みましたよ。
あぁまた観たい映画です。
mana
2007/07/25 11:30
manaさん ごめんなさ〜い♪せっかく覗いていただいたのに。「猟奇的な彼女」は観たのがブログを始める全然前なんで^^;ないんですよ。あれはやっぱりデフォルメを受け入れる気がないと、きついですね。あと、韓国映画は日本映画に比べて直接的表現が多いから。慣れてないと(慣れても)結構生理的に嫌だな〜と感じることはあると思います。でも、それって反対返すと、日本は綺麗事ばっかりだから、人の痛みとかに現実感が乏しくなったりしてるかも?!と個人的には思ったりしてます。私のブログ韓国映画「いかさま師」&「私たちの幸せの時間」の記事に少しそのことについて触れてます。「トンマッコル」は本当に素晴らしい映画でしたね。これが何故興行振るわなかったのか?!非常に謎です。スターさんは確かに出てなかったけど(苦笑)ではでは私が一方的にお邪魔してても、全然気にしないで下さい。この度はわざわざコメントありがとうございました。嬉しかったです。
meihua
2007/07/25 13:53

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