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zoom RSS 女帝〜エンペラー 原題「夜宴」チャン・ツイィー&葛優&周迅

<<   作成日時 : 2006/10/13 13:30   >>

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最初から期待を持ってはいけなかったのかもです・・・
これって「芸術映画?」みたいな???
そう思って見直すと、少しは違ってくるのかしら???

韓国で観てきました。
周りの韓国人の皆さんの反応を見てましたけど(気になって・・・)
やっぱり笑いも、涙もなかったなあ。。。

中国版「ハムレット」だと聞きましたが。
確かに、それって当たってる!それにハムレットって芝居にした時
演出家で全然違う舞台になるから
これもそうだったのかと(苦笑)
何が撮りたかったのかなあ???
と???だらけで帰ってきました。

お父さんにずっと好きだった女性(皇太后=チャン・ツイ・ィー)を盗られた息子(殿下太子=ニッキー・ウー)は、風雅だけを愛で詩を詠み、人里離れた土地で暮らしておりました。

お父さんが死んだという知らせが入り、今度は太子を刺客が狙います。刺客は叔父さん(今上の弟=葛優)が王位継承のため放ったものでした。太子はなんとか無事に抜け出し、お父さんの死の謎を解くため、故郷に向かいます。

宮廷では、今のお母さん(皇太后=チャン・ツイ・ィー)が愛する太子を守るタメに、叔父さんの毒牙にかかってしまいました。

孤独な太子は、婚約者、大臣の娘(周迅)に当り散らします。
純真な娘は、そんな太子を優しく包み込みました。
その娘が気に入らないのは、皇太后です。
嫉妬とは恐ろしいもの・・・

何度も殺されかける太子ですが、その度に誰かに助けられてなんとか生き延びます。

さてさて、各々の欲望が渦巻く宮廷で最後に笑うのは一体誰でしょう???


って話ですね(苦笑)


チャン・ツイィーは綺麗だし、色っぽいんだろうけど、画面があんまり暗くて陰って見えたのかなあ。。。
彼女が浮き立つというよりは、作品自体が浮いてた・・・
葛優もいい俳優さんなのに、演技は素晴らしいのに、何かこう笑えた。
殿下太子に苛々しっぱなしの二時間でした。
はっ、それがハムレットと言われる理由なのか?!
皇太后も結局あんたは何が一番大切だったの?!って感じで、もう話しの筋がぶれてる感じが大きい。
ジョウ・シュンもこの映画では、ほとんどいい所ないし(涙)

とりあえず、欧米のチャン・ツイィー好きにはアジアティックで面白い絵かもしれませんが。

ラスト・シーン誰が一体犯人なの?って考え出したらキリないんで、多分にこれは犯人は誰でもいいんじゃないかと(苦笑)答えは監督の中にはあるのでしょうか?
個人的にはあの宦官が怪しい・・・けど、誰でもありえそう。。。

すべてのものを手に入れた婉皇。しかし、彼女が一番欲っしていたのは何なんでしょう?
それを彼女自身気づいていたのでしょうか?
哀しい女の話だったなあ・・・



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☆殿下太子(仮面の男)と皇太后です。
なんだか映画の間中・・・
「13日の金曜日」を思い出してました(笑)
スプラッタムービーでもあったし。。。
血がバシャバシャ飛んでました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!
TB&コメントありがとうございました。
流石!!韓国で観たなんて・・・(尊敬の眼差し・キラキラ)
これは、ところどころに『ハムレット』だったのですが、無理矢理チャン・チィイーを主役に持ってきたために方向性がブレた感じでしたね。
何を描きたかったのか分かりませんでした。
ただ、『ハムレット』の配役がちゃんと揃っていたので、そういう面で面白かったです。
最後の剣は、私も誰でも良かったんだと思います。
盛者必衰って事で(笑)スピード必衰でしたが(汗)
由香
2007/06/07 10:48
由香さん コメント&TBありがとうございます。
韓国映画が大好きなんで、たま〜にどうしても見たい映画があると行きます。飛行機代が東京往復より全然安いんです(笑)
もう少しきちんと焦点を絞ってくれたら、ベタでも絶対面白くなったはず。俳優さんがいい人ばかり揃ってたんで、余計勿体無かったと思いました。
meihua
2007/06/08 00:55

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