Meihua's English Diary

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zoom RSS シュガー&スパイス 風味絶佳 柳楽優弥&沢尻エリカ

<<   作成日時 : 2006/09/21 00:30   >>

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最近好きな沢尻さん。。。前から興味のあった柳楽君。。。
チェン・ボーリンまで出てるというし、その上夏木マリさん。
細かいキャストまで言えば大泉洋に佐藤さん(笑)
レディースディで¥1000だったんで、思い切って行ってみました。

STORY


僕はもうすぐ19になる。

米軍基地のある、アメリカの香り色濃く残る町・福生。
そこで生まれ育った志郎(柳楽優弥)は、高校を卒業しガソリンスタンドで働いている。
大学に行くように大反対する両親をグランマ(夏木マリ)に説得してもらって。
アメリカに憧れてか、昔の男が忘れられないのか、孫にも「グランマ」と呼ばせることを強制しているハイカラグランマ。
ジェントルマンとは何ぞや!子供の頃からずっとグランマの影響を受けて大きくなった志郎。
米兵相手のBAR『FUJI』を経営しているグランマは、真っ赤なカマロ(アメ車)の助手席に若いボーイフレンド(チェン・ボーリン)を乗せて、志郎の働くSSにやってくる。
若いボーイフレンドは、グランマの『必需品』だ。

そんな平凡なある日、志郎の働くSSに女子大生ののりこ(沢尻エリカ)がバイトで入ってきた。彼氏の裏切りにあって、傷心の彼女は、志郎の優しさに癒されていく。
「本当の恋を知らなかった。」志郎も彼女のことを心から好きになっていく。

しかし、彼女は「現在の恋」と「過去の恋」の間で揺れ動いていた・・・

今にも壊れそうなものがそこにあった時、それをやさしく丁寧に扱うことしか出来なかった。

志郎は初めての恋人から「返品」されてしまう・・・
「男は優しいだけでは女に捨てられるのよ。」グランマが言う。
「優しさとタフさのバランスが大事なのさ。」

彼女を信じて待ち続けたクリスマス。
次の日に志郎に残されたのは、彼女からのクリスマスカード。
「ありがとう。山下君と過ごした時間はとてもいとおしい時間でした。
約束守れなくて、ごめんなさい。
ごめんね。さようなら。」

昔の恋人の車に乗って、SSを後にする彼女を、自転車で懸命に追いかける志郎。

そして、春が巡ってきて「僕はもうすぐ19になる。」

「僕はまた恋をする。」


うーん、泣けませんでした。
周りから結構すすり泣きが聞こえてきましたが・・・

夏木マリさんは「湯ばーば」以来、私の中でかなり大好きな妖怪チックな(苦笑)スーパー女優さんです。
若い彼氏を取っ替え引っ換えしてる70歳のグランマ。
のりことGIRL,S TALK やっちゃうグランマ。
昔、自分を置いていったアメリカ兵を忘れられずにいる哀しいグランマ。
カッコよかったです。あんなグランマ欲しいです(笑)

柳楽君も、表情とかとても自然で凄く良かったと思うんですよ。
こんなに若くて、無茶演技力あるなあと感心しました。
そこで、ふと思ったんですね・・・
「演技力」=「技術」ではないかと。

この前「北京ヴァイオリン」に出演してた演奏家が言ってたのですが、
「技術と感情のバランスを取るのは非常に難しい・・・」
音楽と芝居なんで、ちょっと違うかもしれませんが、この言葉が私の中では柳楽君にぴったりはまりました。

いや、本当にいいんですよ。おどおどしてるところとか、可愛いところとか、恋愛が上手くいかなくなってクサッテルとこなんか、グランマに感情爆発させてるところも、どの場面も上手なんです。
感情がきちんと切り替えられてて・・・
感情のスイッチがスパッと切り替えられてるのではないかと思いました。

なのになあ、涙腺ゆるゆるの私が「純愛路線」で泣けなかったんですねえ。
なんでかなあ????
と思って考えてみたら、多分あまりに柳楽君が上手すぎるからなんだと。
びっくりしたのかもしれません。彼の演技力に。
まあ、感情移入がどこで出来るか、これは本当に人によりますから・・・

おまけのチェン・ボーリン(笑)
「藍色夏恋」では、台湾のキムタクと言われた彼も、すっかり大人になってきましたね。

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この映画は凄く爽やかで、これこそ「青春あまずっぱ初恋ムービー」です。
機会があれば是非!超オススメです。
今より全然子供のチェン・ボーリンに会えます(苦笑)
私は主役の女の子の方が、凄く可愛いなあと思いますが・・・

そうそう沢尻さん、この映画に限っては彼女じゃなくても別に良かったんではないかと。
裏を返すと、主役を立てて、そういう役もきちんと出来るって事なんですけど。
昔の彼氏との話がもう少し盛り込まれていたら、最後に彼女が「過去の恋」に戻っていく所もすんなり受け止められたと思っちゃいました。

というか、実はこの映画何が一番駄目なのかといいますと・・・
これって一言でカタが付いちゃうからなんです。
だって、この話って・・・

「男に振られて寂しかった年上の女が、カワイイ無垢な年下の男にちょっと寄り道しました。」

って一行説明できちゃうんだもんなあ・・・
なんかこういう男の子が最後にうまいこと捨てられちゃう話って、可哀想でだめなんだなあ。
女ってズルイなあって思って、そこで悲しくなるのです・・・

しかし、「森永キャラメル」のパッケージに「風味絶佳」
なんて言葉が印刷されてたなんて、この歳まで生きてきて初めて知りました。
これが、この映画の一番の「驚き」でした(苦笑)

公式サイト http://sugarandspice.jp/

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
やぎら君のファンです。
シュガー&スパイスみたい。
ビデオでしか見れない・・・・・・
らららららに
2007/02/05 23:18
こんにちわ。昨日テレビでこの映画をみました。
私は、いま、まさにこののりこと同じ状態です。 といってもまだ結論出せずに悩んでいます。昔のこいに戻ろうと思っていたけど、この映画を見て、考えてしまいました
ゆーこ
2008/02/10 15:06
ゆーこさんへ
こんにちは。昨日日本でこの映画やってたんですね〜。
きっと昔のこいに戻っても、今のこいを選んでも、どっちの私もどこかで何かを後悔してしまうと思うのですが・・・(私は欲張りなモンで^^;)自分がこれだ〜と思う人や、モノに出会えたとき人は悩まないと思います。だから、悩んでるときは結論が自分の中で出てないときだと思うので、辛くても自然と自分の心が決まるのを待ってみたらどうかと、ゆーこさんの現状を本当には知りませんが、せっかくコメントを残してくださったんだし、少しでもお役に立てればと思いました。
めいほあ
2008/02/10 18:06
コメントありがとうございました☆
ほんとに、その通りですね。前の彼は10年つきあって、いまの人は1年で、婚約指輪もらってしまい、そのあとに、前の彼に言われて、気持ちが揺れてしまいました。
二人に正直に話して、いま待っていてもらっている状態なんです。
あたしは最低な女なんです。
バレンタインまでに気持ちに整理つけたかったけど、やっぱり、自然とこの人だって思えるようになるのかなって思いました。コメントほんとにありがとうございました(;_;)
ゆーこ
2008/02/11 23:44

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